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フリーランスになるタイミングは、直感でいい。失敗は決して“かっこ悪い”ではないから。




ナレッジビレッジ

フリーランス美容師向けMAGAZINE


美容師歴15年目
フリーランス美容師歴2年目。
「美容師でいっかな」と、
半ば“勘”で決めたキャリア選択。
月収2万3千円や6年の下積みを経ても
続けてこれたのは
「やりたいことがないから、
背水の陣で挑めた」
と言います。

サロンビレッジ表参道店 中山優介さん



とりあえず、美容師になってみようかな

──中山さんが“美容師人生”を

歩んだきっかけを教えてください。


ぶっちゃけてしまうと、

「なんとなく楽しそうだな、

いい仕事だな」と思ったからです(笑)。

それ以上でもそれ以下でもないんですよ。

中高生時代から、自分の髪でいろいろ

と試してみるのが好きでした。


髪型で人生が変わることってありませんか?

僕は、昔から「くせ毛」で悩んでいます。

今でこそ“共存”できるようになりましたが、

多感だった15歳の自分は、

とてもコンプレックスに感じていたんです。

そんな時、担当してくれた美容師さんが、

そのコンプレックスを払拭してくれて。

すっごく素敵な仕事だな、と。

そこで美容師になることを決めました。

まあ、なんとなくであることは、

間違いないんですけどね(笑)。


月収2万3千円と、6年の下積み

中山さんのルーム


──直感で美容師を選択された

とのことですが、厳しい美容業界、

くじけそうになったことは

ありませんでしたか?


もちろん、キツかったです。

6年間、アシスタントとして

下積みを経験しましたし、

練習漬けな毎日。

休日がほぼありませんでしたから。


そしてここだけの話、

1店舗目の給料は月収2万3千円(笑)。

今となってはありえない話なんですが、

ネットが普及していない当時は

「これがきっと当たり前なんだ」

と思っていました。


それでも美容師を続けてこれたのは、

背水の陣で挑んでいたからだと思います。


専門学校を選んでいる時点で、

「大変な業界を選んだのは自分自身。

やり切るしかないだろう」と、

覚悟を決めていました。

あと、やりたいことがなかったのも

よかったのだと思います。


昔は

「みんな夢や理想がきちんとあっていいな」

と、羨んでいたこともありました。

でも、

やりたいことがないからこそ

場所や方向性が決まれば

途端にのめり込める

ゾーンに入れる。

“こだわりがない”って、

時には強みになるのだと実感しました。


成り行きでなった、フリーランス美容師

──フリーランス美容師になった

きっかけを教えてください。


成り行きです(笑)。

僕はこれまで、6店舗渡り歩いてきました。

環境を変えたいなと思っていた時、

フリーランス契約であれば来てもいい

とのことだったので、二つ返事で承諾。

その後、シェアサロンで

フリーランス美容師を続け、

サロンビレッジを

知ったタイミングで移転しました。


──サロンビレッジの

決め手は何でしたか?


中山さんのルーム



表参道店の環境、個室専有、

運営陣の対応の良さです。

個室の良さっていろいろありますよね。

中でも僕は、

空き時間を有効活用できる

に惹かれました。


先ほど、他のシェアサロンで

勤めた話をしました。

僕の経験上、

基本は“専有”ではなく“シェア”なので、

席の予約をしなければいけません。

ただ、サロンビレッジであれば

自分の個室を自由に使えるので

空き時間に何をするにも自由。

僕は練習や研究に費やしています


また、運営の

重田さんの対応に驚きました。

はじめて会った時、

僕の話を親身に聞いてくれたり、

サロンビレッジの将来を

赤裸々に話してくれて。

「この人たちが手掛ける環境

であれば、間違いない」

そんな気持ちで、

すぐに決めちゃいましたね(笑)。


「愛」がすべてだと思っています

中山さんのルーム棚


──常日頃、どのような想いで

お客さまと向き合っていますか?


結局、愛がすべてです。

僕が担当しているお客さまが、

全員キレイになってほしい。

だからこそ、練習も沢山するし、

研究もしたくなるんです。

もっと、満足させたい。

次来てくれた時には、

もっと輝かせたい。

そんな想いで、

向き合っていますね。


今、専門性が求められている

時代になって来ている気がしています。

一口に「髪」と言っても、

くせ毛や薄毛と、

お客さま各々で悩みを抱えています。


きっと僕は欲張りなんでしょう……

「中山さんに施術してもらった、

とりあえず解決できる」

と思ってもらいたい

どんな悩みでも解決したいんです。

だからこそ現状に満足せず、

「もっと、もっと」

となるんでしょうね。

愛がすべてなんです。


組織がいいですか?
フリーランスがいいですか?

──最後に伝えたい

メッセージはありますか?


僕は、これから

“フリーランス美容師”を

目指そうとしている方に、

伝えたいことがあります。

幸い、いろんな後輩から

「フリーランスに

なりたいんですけど、

自信がなくって……」

という相談を受けるようになりました。


そんな時、僕は口を揃えて

「なんとかなるから、大丈夫。

食えなくなったら、

またサロンに戻ればいいよ」

と伝えています。


もちろん、思い通りに

行かないこともあるかもしれません。

だけど20代であれば、

全然問題ないんです。

いい経験だったな、で大丈夫。

失敗はかっこ悪くありませんから。


美容師の働き方も、

多様化してきました。

今の環境を見直したい時に、

「組織よりもフリーランスがいいかも」

と思ったら、迷わず選べばいい。

もっとライトに考えていいと思うんですよね。


 


サロンビレッジ事業本部より


ご閲覧いただきまして

誠にありがとうございます。


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全てのビューティシャンの

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